保護猫ハチミツ兄妹 PR

茶トラ猫のハチミツ兄妹、保護に向けて①

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野良猫の♂ハッチ、♀ミッツと名付けたハチミツ兄妹を保護するまでの事を綴ります。

最初は5匹の子猫

広い敷地に居た、野良猫の親子たち

最初は、親猫と5匹の子猫が居ましたが1ヶ月以内に3匹に減りました。
茶トラの1匹は池に落ちて溺死
三毛猫の1匹はカラスに襲われて居なくなりました。

残されたのは茶トラ兄妹の2匹と、キジトラ猫の1匹でした。

親猫はサビ柄猫

ハチミツ兄妹を出産する前の年から、広い敷地に住んでいた猫でした。


野良猫は厳しい環境で生きているのが現実です。

水以外は何もない所で5匹の子猫を産んだサビ猫

大切に育てていた子猫たちはカラスに襲われたり、水の中に落ちたりして命を落としてしまいました。

3匹の子猫が2匹になる

生後1カ月くらいの時に3匹残った子猫の内、♂キジトラが池に落ちました。
鳴き声に気付いた人が、しがみついている子猫を網ですくって助けられました。

冷たい池に落ちて震えていたキジトラ
少し弱っていたので、そのまま保護されました。

危険な環境で育ってきたキジトラの子猫
命が失われなくて良かったです。

残された子猫は2匹

たまに来る散歩の餌やりさんのフードだけが頼りの親子

親猫は何とか餌を探して生き延び、子猫たちに母乳を与え続け、生後1ヶ月半くらいで子猫たちが周辺を歩き出しました。

何もない所でしたが、、、やがて子猫は自分で餌を探し始めました。

子猫が居た辺りは一部道路に面していたものの、民家は遠くて餌はなかなかありませんでしたが、散歩をする人がたまに来て親子にご飯をあげていました。

子猫は、そこで人間が餌をくれる事を覚えた様です。

子猫がご飯を食べている間、横で見守る母猫

周りを気にしながら地面に置かれたフードをガツガツと食べていたハチミツ兄妹。
頬は少しこけて、悲壮感が出ています。

生後2カ月くらいのハチミツ兄妹

生きるために食べる兄妹と親猫

当たり前の事ですが、食べ物にありつけた時、ハチミツ兄妹は命を繋げられます。

誰も来ない、何もない状況の時は親猫の母乳で生き延び、たまに来る散歩の人からのフードで食い繋いでいました。
そんな母猫も餌が無い時は、天敵が多い事を承知の上で危険を冒して遠出して餌を探していました。

生後3カ月くらいのハチミツ兄妹と親猫サビ

不安定な環境で、ハチミツ兄妹は生き続けていました。

当然、天敵となる動物も他に居ましたが、何とか2匹は日々、大きくなっていきました。

この場所で、精一杯生きているハチミツ兄妹と親猫サビを「どうにかしてあげないと」と言う思いが芽生えてきた頃でした。

茶トラ猫のハチミツ兄妹、保護に向けて②へ続く