保護猫ハチミツ兄妹

茶トラ猫のハチミツ兄妹・保護に向けて⑥家の中へ

ケージを使わず部屋を開放

雨の日に保護したハッチとミッツ兄妹をうちに連れて帰った時の続きです。

保護初日

①まずは部屋を物色

②最初の体重測定

③最初のご飯

④そして保護2日目の様子

⑤実は保護前から2匹へ準備をしていた事

保護~最初の体重測定

キャリーケースから部屋に解放してから、2匹とも30分程匂いを嗅いで回りました。
ハッチは主に床や物陰を物色。
ミッツは高い所や上れる場所の確認をしていました。

どの猫にも言えますが、初めての場所に入った時、最初に匂いを執拗に嗅ぎます。
そして、ゆっくりとその場所の物の位置を覚えていきます。
頭の中に、しっかりと地図を作っていってるイメージです。

そこそこ慣れてから、どの猫にもやっている体重測定をさりげなく実施、、、。
♂ハッチは3.01kgでした。
手作り首輪は2匹ともそのままです。

♀ミッツも計りました。
やたら動くので読み取るまで時間が掛かりましたが、結局2.67kgでした。
ミッツは外と違い、家の中に入ると行動的でしたが、やっぱり一貫して警戒心は強かったです。

保護して最初のご飯

保護前に、いつもあげていた子猫パウチをあげてみました。
最初にミッツが近寄って来て、普通に食べ始めました。

意外に積極性のあるミッツ。
なかなか出て来ないハッチの分まで食べました。
外では、いつもハッチの方が先に来て六割くらい食べてました。
ミッツは常に後から来て残りの4割を食べてました。

どうやら、家の中ではミッツの方が先手を取りそうな感じです。

保護2日目の様子

初日から、意外な積極性で急速に家の中に馴染んでいる♀ミッツに比べ、なかなか慣れない♂ハッチ。

ここは迷わずマタタビを使いました。
ミッツは手前に来ます、奥がハッチ。警戒しながらも寄って来ました。
ハッチはマタタビには強く反応するのを、外猫の時に把握していたので上手くいきました。

そして、2匹にご飯をあげます。

外に居た時と同じように「ハッチ~ミッツ~ハチミツ~」って具合に。
すると、ミッツがマタタビへ、ハッチが缶詰に来ました。
外での雰囲気を再現して、空き缶にも水を入れてみました。

そして、ハッチの食欲も外で見ていた感じに戻ってきました。
やっぱり、今までの習慣が大事だったんですね。

外に居る時は、すぐに懐いてきたハッチ。
外から家の中に入れて、先に馴染むと思っていたハッチでしたが実際は違いました。
ミッツの方が断然、距離感は近かったです。

実は結構、小心者な所があった♂ハッチでした。

意外に、大物感があった♀ミッツ

猫の世界も奥が深いですね。

保護前に2匹へ準備していた事

実は、ハッチとミッツを保護する前に準備をしていた事があります。

保護の10日前に、首の後ろに垂らして使うノミ、マダニ駆除薬を2匹に使っていました。
その頃には、2匹へ触れる様になっていたので、無理せずに出来ました。

そして、保護1日前には、同じく首に垂らして使うフィラリア予防、猫回虫、ノミ、耳ダニ駆虫薬を使いました。
保護してから駆虫しても先住猫含め、いい結果になった事が無いので今回は先に処置しました。

保護2日目に動物病院へ行き、まずは健康診断、そして避妊去勢手術の打ち合わせとなるはずでしたが、、、

なかなか手強いハッチとミッツの2匹でした、、、。

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