猫餌置きの作り方

猫の餌置き台を自作してみる

パイン材を使って2ニャン用の、猫の餌置き台を作りました。

今回は、100均の餌皿に合わせてみました。

材料はパイン材(松の加工材、集成材)

餌置き部分 1枚
両端支え部分 2枚
餌皿固定用 1本

餌置き台の部分

角丸パイン材
横300x縦150x厚さ15mm

厚さ15mm

両端の支え部分

円形パイン材
直径300mmの1/4円形(150mmx150mm)x厚さ18mm 2枚

厚さ18mm

餌皿固定用

12x18x60mm 1本
12x18x70mm 1本

木ネジは3種類

皿木ねじ 2.4x13mm 16本(L字金具用)

軸細コーススレッド 3.3x25mm 4本(餌皿固定用)

軸細コーススレッド 3.3x40mm 4本(両端支え部用)

どちらも、細めのねじで木材が割れにくいです。

餌置き台、支え金具

L字金具 4個
35mmx16mmx1mm

35mmのL字金具
厚さ1mmのユニクロ金具

(今回はユニクロ金具を使用。錆が気になる時は、ステンレス製を使います)

使用工具

プラスドライバー(+1、+2)
(電気ドライバーがあれば、早くて簡単です)
ドリル2mm、3mmがあれば、木ねじが入り易くて木が割れにくいです。

上から

ドリル2mm
ドリル3mm

プラスビット(+1)
プラスビット(+2)

プラスドライバー(+2)
プラスドライバー(+1)

ドライバの先端
一般によく使われている+2サイズと、やや小さめの+1サイズを使います。

餌皿固定用の木(6cm、7cm)を切る、ノコも必要です。

L字金具取り付け

4個のL字金具を取り付けます。

木ねじは、1番小さい2.4x13mmを使います。

金具の下側と、パイン材の底部分を合わせて留めます。

両端の支え部分に、各2個ずつ取り付けました。

餌置き台取り付け

L字金具の上に載せるだけなので、高さは決まっています。

餌置き台は、下側から木ねじで取り付けます。
両端の支え部分を留めます。
(木ねじは1番小さい2.4x13mm)

こんな感じで、しっかり留まっています。

両端を下から留めました。

両端支え部と餌置き台を留めます。
軸細コーススレッド 3.3x40mm 4本

2mmのドリルで下穴を空けると、楽にねじが入っていきます。
下穴を空けなくても、ねじは締め込めます。

L字金具のねじに当たらないように、この位置で締め込みます。

横からのねじの強度と、下からのL字金具の支えで耐久力が増します。

餌皿の固定

餌皿を、2本の添え木で固定します。

あらかじめ、下穴を空ければ割れにくいです。
下穴は2カ所ずつ空けます。

ドリルは3mmを使用します。

奥の添え木から取り付けます。
長い方の、12x18x70mm 1本

軸細コーススレッド 3.3x25mm 2本

取り付け位置は、奥の端に揃えます。

手前の添え木を取り付けます。
短い方の12x18x60mm 1本

軸細コーススレッド 3.3x25mm 2本

取り付け位置は、餌皿を置いて調整します。
皿が動かない位置で、添え木を押し当ててねじを締め込みます。

もう一つの、100均の皿も置いて確認しました。
グラつきも無く、いい感じに固定されています。

どちらも、皿が汚れたら外して洗えます。

実際に使ってみた

早速、ドライフードを入れて試しました。

1匹目、キナコさん来場

警戒しながら使ってくれました。

2匹目、ショコラさん来場

無警戒で食べに来ました。
違和感は無いようです。

今回は、なかなか上手く製作出来ました。
後は、お好みで色付けをしたり焼きを入れたりしてアレンジするといいと思います。